はじめに
スクールや習い事教室では、毎月すべての生徒の月謝について領収書を発行する必要があります。生徒数が数百人を超えると、月初の領収書づくりだけで丸一日かかるということもあります。
この記事では、会員管理や決済システムのCSVを使って、月謝の領収書を全員分まとめて作る方法を紹介します。

月謝の領収書づくりでよくある悩み
- 転記ミス:生徒ごとに金額が違い、手作業での転記で間違いが出る
- 例外処理:兄弟割引や休会など、1件ずつ確認する作業が多い
- 宛名の変更:「勤務先に出すので宛名を変えてほしい」と頼まれる
- 人数に比例して増える手間:生徒が増えるほど月初の作業が重くなる
会員管理システムのCSVから一括作成する
多くのスクールでは、会員管理や月謝の決済にシステムを使っています。そのシステムから請求データをCSVで書き出せば、『ラク帳票(ラクチョウ)』のCSV版で全員分の領収書を一括作成できます。

- 請求データを書き出す:会員管理・決済システムから当月分をCSVで出力する
- ラク帳票に投入する:CSVをまとめて投入する
- 全員分の領収書を作成する:CSVの金額・宛名で一括作成する
生徒数に応じた月額制
| 月間の作成件数 | 月額(税抜) | 月額(税込) |
|---|---|---|
| 5,000件まで | 7,000円 | 7,700円 |
| 5,001〜15,000件 | 9,000円 | 9,900円 |
| 以降10,000件ごと | +2,000円 | +2,200円 |
料金の例:生徒数800人で、毎月1人1枚の領収書を作る場合は、5,000件以内なので月額7,000円(税抜)です。
生徒や保護者の個人情報を扱うため、運営会社がプライバシーマーク認定事業者であることも、保護者への説明で安心材料になります。
無料お試しは最大1か月です。実際のデータで仕上がりを確かめてから導入を決められます。
よくあるご質問
Q. 参加者ごとに違う会社名で領収書を出せますか? A. CSVに宛名の列があれば、その会社名・部署名で参加者ごとに作成できます。
Q. 申込フォームやチケット販売サービスのCSVを使えますか? A. 参加者データをCSVで書き出せれば利用できます。項目の対応付けについてはお問い合わせください。
Q. 大規模なイベントでも使えますか? A. 件数に応じた料金で、月5,000件までは月額7,000円(税抜)です。以降は件数に応じて段階的に上がります。
セキュリティ体制
- プライバシーマーク認定事業者
- JIIMA認定(国税庁掲載)
- 情報漏えい保険 3億円加入・AWS採用
- 外部脆弱性診断 実施
- 事業継続力強化計画 経済産業大臣認定
- 累計契約 1,087社以上
まとめ
月謝の領収書は毎月必ず発生する作業だからこそ、仕組みにしたときの効果が大きくなります。会員管理システムのCSVをそのまま使えば、システムを変えずに月初の作業を短くできます。まずは無料お試しで、実際のデータから領収書を作ってみてください。
公開日:2026年11月07日